スチコン導入とスタッフ教育 使い方を考える

スチコンのマネジメントの問題

 

スチコン塾 大関ゆみのです。

スチコンを現場に導入したけれども、使いこなしていないお悩みについて

ここでは、マネジメントの視点で整えることを書いていきます。

 

 

スチコンのスタッフ教育が進まない現場の改善

 

多くの場合は、やることが明確になっていないことがあげられます。

スチコン塾では、現場のマネジャーや経営者の方からご相談を受けることがございます。

どんな風に、スタッフと仕事の共有をお伺いした時に

「いま、これをやるときではないのにその仕事をやっていたり」

「一つ、一つ仕事の指示を出さないとできない」

「昔ながらの方法を変えたくない職人がいて言うこと聞かない」

「自分の持ち場だけやって、忙しくても他の人の仕事を手伝おうとしない」

「普通はできるだろうと思うことが何度言ってもそうならない」

いろいろございます。

細かいお悩みは、いろいろなレベルでございますが、

多くの場合は、やることが明確になっていないという状態と考えています。

 

次のことを改善するとスチコンを使える

 

1、経営者がビジョンを明確にする

2、料理長など現場の責任者がビジョンを明確にする

3、完成品のイメージを明確にする

4、つくる工程を明確にする

5、衛生基準を含めた品質基準を明確にする

 

この5項目をできるだけ、すべてのスタッフにわかるような表現で伝えていく。

共有する仕組みをつくれると良いかと思います。

単純に考えてみるとどうでしょうか。。。

どんなモノゴトでも「見たことない」「やったことない」「行ったことない」

そういう場合は、わからないものです。

伝えること。

共有すること。

分かり合えること。

これは、同じ日本人で、日本語が通じてもむずかしいので

そもそも、わからないことや違うことを前提にやっていくとストレスも少なく進められます。

 

わかるだろうという思い込みは捨てる

 

 

そして、もっとも重要なポイントは、一度ではわからないということ。

もちろん、皆様もそれは承知の上で、くりかえしやっていると思います。

それでも、うまくいかない場合は、行動を変えた方がよいですので

相手の人ができないわけでもなく

自分の教え方や伝え方が悪いわけでもなく

ほしい結果をのための「正しい行動」をいろいろお試しいただけたらと思います。

 

PDCAを活用してスチコン活用が進みます

 

スタッフ教育で成果を上げる方法として、スチコン塾でおすすめしているのが

PDCAです。

むずかしく考えずに、

P「やること明確にする」

D「やってみる」

C「やってみてどうだったか振り返る」

A「改善案をみんなで決める」

この繰り返しです。

スチコン塾では、あなたの現場へ伺います。

 

ご要望をいただけたら、調理場改善のスタッフ教育の進め方について

どのようにしたらよいかご相談承ります。

お気楽にお問い合わせくださいませ。

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