スチコンを使いこなす社員食堂【事例】
創業21年。スチコン塾 大関ゆみのです。
スチコンとは、業務用のオーブンです。
スチームコンベクションオーブンの略。
多くの食ビジネスの現場で使われている機器です。
このスチコン=スチームコンベクションオーブン
急速冷却機器・凍結機器・真空包装機が厨房改革の3種の神器。
今回は、淡路島にあるプライミクス株式会社の社員食堂を運営する。
プライミクスプラス株式会社 顧問 福田芳子さんにインタビューしました。
この動画の内容:スチコン塾インタビュー
前編の内容
テレビの取材を何度も受けている、淡路島にあるプライミクスプラス株式会社の社員食堂。
スチコンを活用されています。本日ご紹介するのは、顧問の福田芳子さん。
別の会社で、飲食店の商品開発や料理の撮影などのお仕事もされています。
私がフードビジネスの世界に入ったときに、仕事を教えていただいた大先輩です。
社員食堂のポリシーやスチコン活用についてインタビューしました。
通常の5人分のレシピを130食の給食にどんな風に置き換えてやっているのか。
スタッフ教育などどんな風にやっているのかいろいろ勉強になりました。
お話聞くだけで勉強になります。ぜひ最後までごらんください。
後編の内容
前編に引き続き、ハンバーグの肉が赤くなってしまう悩み。
中芯温度はクリアして生ではないのに、赤くなってしまうので、嫌なお客様がいます。
どんな風に改善をしたか。
スタッフコミュニケーションでは、スタッフからの提案により、
週でローテーションしてポジションをきめていくようにした。
社員食堂の運営をどんな風にやっているのか、いろいろ勉強になりました。
お話聞くだけで勉強になります。ぜひ最後までごらんください。
福田芳子さん紹介 Yoshiko Fukuda
プライミクスプラス株式会社 顧問
ホームページ http://www.primix-plus.jp
福田芳子さんプロフィール http://www.feast.to/company/staff-fuk…
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