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スチコンを使いこなす考え方

スチコンを使いこなす考え方



スチコン塾 大関ゆみのです。

昨日は、厨房設計を専門にしている先生と

レジャー施設の新規プロジェクトの件でお話させていただきました。


いろいろなご経験をうかがうことができてとても勉強になりました。

お話をうかがっていて思ったことは

むずかしいことは「人の感情」ということです。


関わる人が動いてくれないと、

どんなに成功できる可能性を秘めたプロジェクトでも

成功をつくりだすことができない。

それで失敗した事例がたくさんあるということでした。^^;


私にも経験がありますが、皆さんはいかがでしょうか。


もしも、あなたが関わっているプロジェクトが

人の感情が左右して、うまく進まないと思われていたら。。。

相手の人は何を恐れているのか考えてみるとよいかと思います。


具体的なチェックポイントとして例をあげてみます。

[check]あの人はわかってくれない

[check]伝えているのに動いてくれない

[check]なかなかできるようにならない

このようなことを思ったらストレスがたまるかと思われます。。。


それは、不安や恐れからきています。

あなたの不安や恐れが相手の方へ伝わっているのかもしれませんし

相手の方の個人的な不安や恐れかもしれません。


調理の仕事で、スチコン=スチームコンベクションオーブンの活用

安全に前倒し調理できる方法のクックチルやクックフリーズ

おいしく急速冷却を活用する冷却調理など

人手不足を厨房機器でおぎなう方法をとりいれたいのに

調理スタッフがその方法に反発をして動かない場合があります。


だれでも、慣れた方法をやっていきたいと思います。

あたらしいことを取り入れるよりも結果を出しやすいからです。

そして、誰でも「自分を認めてほしい」と思っています。

否定されるのは嫌なのです。

だから、あたらしいことを導入するのは難しくなります。


私もいま、いくつかのチームに関わっています。

進行をさまたげる要因は、かならず「人の感情」ですね。

スチコン塾をはじめたころは、どうしたらわかりあえるのか

ホントに苦労して、心理学の勉強会に通いました。


相手が守りたいモノゴトが何か。

いまやっていること。

これからやっていくこと。

その本質は変わらないことを共有できるとよいですね。


スチコン=スチームコンベクションオーブンの活用

クックチルや、クックフリーズでの標準化

衛生管理やHACCP、ISOなどマネジメントの強化

あたらしいことに挑戦していくには「見えないこと」が多く

むずかしそうに感じる方も多いかと思います。


けれども、

すべて「人がつくっていく」ことです。

あたらしいことを「つくっていく」から

いままでの技術や知識が否定されることではなく

その経験値とあたらしいことを組み合わせて

さらに時代にあった、環境にあった仕事にしていくイメージかと思います。


料理人の方は、自分が再現することにこだわりが強い方も多いです。

その考えも大切にしたいと思いますが

人手不足、技術者不足なので、

あなたが再現することにこだわらないで、

あなたの技術や知識をたくさんの人がつかえるようにする。

それがスチコン塾でいう「誰がやってもできる状態」です。


ひとつ上の視点をもっただけで、

あなたの技術はさらに生かされると信じていただくと良いのではないでしょうか。


スチコン塾の創始者、大関シェフは料理人でした。

自分が再現することにこだわりもあったと思います。

亡くなり、料理を再現することができなくなりましたが

レシピや、調理の動画や音声を通じて、いまだに誰かの役にたっています。


厨房機器を活用して、標準化したら

自分の仕事は無くなるかもしれない。。。

そういう危機感を感じることがあったとしたら

それは大きな大きな勘違いです。

どうぞ、ご自分の技術や知識を守る方法を見直していただけたら幸いです。


あなたが守ってきた技術は、どんなときも守られています。

ひとつ上の視点で、守りつづけていただけたら

日本の未来や、世界の人たちが学ぶあう機会がうまれると信じています。

本日も最後までお読みいただきましてありがとうございました。

次回のスチコン塾は、4月16日ー17日です。
http://shinchori-navi.net/seminar/

夏休み、レジャーシーズンに厨房機器をパートナーにして

人がいなくても少人数で回せる調理オペレーションを

導入されたらいかがでしょうか。


スチコン塾


スチコン塾集中講座 4月16日ー17日
http://shinchori-navi.net/seminar/

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