スチコンを使いこなすために必要な3つの要素と正しい順番 スチコン塾

スチコンを使いこなすこと

スチコン塾 大関ゆみのです。

「スチコンを使いこなしたい。。。」

スチコン塾の講座に参加される方は、皆さんそうおっしゃいます。

単純にスチコンを活用する方法なら

厨房メーカーのスチコンセミナーに参加したら良いかと思います。

レシピもインターネットで検索したらいくらでも無料で見ることができます。

なので、

あなたが初心者でまだ何もやっていないとしたら

・スチコンメーカーのセミナーを受講する

・スチコンメーカーのレシピを調べる

・そのレシピで何かつくってみる

この3項目にトライしてください。

 

そこまでやってみて、

それでも、スチコンをうまく使いこなせない場合。

チームでスチコンを使いこなすことができない。

とお悩みかと思われます。

何が必要かをここでは書いていきたいと思います。

 

スチコン活用してやりたいことは何か?

スチコンを活用すること。

大きく分けて2つと思います。

・料理をつくる道具としてつかう

・調理工程をマネジメントするためにつかう

 

たいていの場合、はっきりと言語化ができていないとしても

「目指していること」があるかと思います。

スチコンと働き方改革。

このところ多いのは、働き方改革のためのスチコン活用。

・長時間労働になってしまうので、時短したい現場でのスチコン活用

・特定のできる人に仕事が集中してしまう

・人手不足なのでパートやアルバイトでも運営できるようにしたい

・休暇をとらないといけないけれど休めない

 

このようなお悩みを多くの現場でもっています。

一つづつ考えていきましょう。

1、長時間労働になってしまう、時短したい現場でのスチコン活用

たいていの場合、現場の方は、とにかく一所懸命にやっている。

たとえば、5人でやる仕事を5人でやっている。

そこから、一人辞めてしまうと5人でやっている仕事を4人でやることになります。

そうすると、

できないことが出てくるのは当たり前ですね。

そして、経営者やリーダーが「できていない」ところを指摘します。

現場に言わせたら、5人でやっていた仕事なんだから

4人ではできないのです。

 

発想を変えましょう。。。

「できていない」ことを指摘してもできるようにはなりません。

ダイジなことは何かを伝えます。

この場合、「時短」です。

同じ品質の商品を短い時間や手間がかからない方法でつくる。

その方法をみつけていきます。

 

2、特定のできる人に仕事が集中してしまう

多くの場合、できる人というのは、効率がよいか。

作業に慣れているので、人よりも早く作業を行うことができる人です

だから、仕事が集中します。

技術は、繰り返し行うからできるようになることが当たり前なので

できる人がいつもいつもやっていると

他の人ができるようになることをさまたげてしまいます。

 

そのような機会損失の場合は、できる人をはずすとか

休んでもらうという状態をつくって

他の人が訓練するようにするとよいでしょう。

 

3、人手不足なのでパートやアルバイトでも運営できるようにしたい

誰がやっても同じようにできる仕組みをつくれれば

経験や技術のないパート・アルバイトで調理場を

まわせるようにできるでしょう。

 

ここで重要になるのは、言語化と数値化です。

スチコン調理の利点は、品質管理に対して

「温度」で管理ができることです。

 

たとえば、通常の経験と勘による調理であれば

経験や技術が確立していない人に任せると

生やけの肉をお客様に提供してしまった、、、

という失敗が起こることがあります。

 

これは、「温度管理」の仕組みをつくることで解決できます。

スチコンをうまく活用する温度

衛生的に安全に食事を提供する温度

言語化と数値化に取り組みとよいでしょう。

 

4、休暇をとらないといけないけれど休めない

これは多くの現場でかかえている問題ですが。。。

発想を変えた方がよいかと思います。

 

なぜなら、これから先、人口は減っていくばかりで

休めない理由を「人がいないから」と思っていたら

いつまでも改善はできないからです。

 

良い人はあつまらないのに求人広告を出し続けたり

日本人はいないから、外国人を雇ったり

いろいろな方法があるかと思われますが

人が必要な仕組みだから、人がいないとできないということ。

 

人が休んでも回る仕組みをつくるほうがはるかに早く改善ができます

そのための厨房機器活用を考えましょう。

厨房機器を活用して少ない人数でまわす

スチコンを活用するために必要な3つのこと

・スチコンに調理を任せる発想

・経験や技術は「温度」に置き換える

・やりながら検証してくりかえし改善をする

 

いままでの当たり前にとらわれている現場は

いつまでも改善ができません。

現実を見て、発想を変えてみましょう。

 

スチコンを使いこなすために必要な3つのこと

スチコン塾集中講座で学べます。

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