スチコン スチームコンベクションオーブン

スチームコンベクションオーブン

スチコン塾 大関ゆみのです。

異業種の方と名刺交換をすると「スチコンってなんですか?」と聞かれます。

「業務用のオーブンです。」とお応えしています。

それ以上に聞きたいと思っていただけて、さらにご質問をくださる時は

通常のオーブンとの違いを簡単に説明するようにしています。

 

私だけでなく、こういうことはみなさんにもあるかと思います。

けれども、言葉で説明することはむずかしいですね。

スタッフに説明することもあるかと思いますので

今日は、スチコンとはどんなオーブンなのかについて書いてみたいと思います。

**スチコンって何?

スチコンは、スチームコンベクションオーブンを略した言葉です。

 

「スチーム」「コンベクション」「オーブン」と言葉を分解すると

調べていくのに便利ですね。

基礎となることは「オーブン」だから

オーブンとはどんなものなんだ?と定義を考えてみます。

調理を行う道具で、加熱調理を行うための道具です。

熱が伝わる考え方の原理は「包み焼き」です。

包み焼きの方法が「小さなオーブン」と考えると

どんな風に中心まで熱を入れていくのか想像できますでしょうか?

 

何かを知るときにどんな風にモノゴトを考えていくかが大切かと思いますが

それは「想像してみる」ことですね。

それには経験があることが必要になりますが

私たちは、小学校・中学校の理科の実験や技術・家庭の授業などで

ある程度の知識や想像力をつけました。

 

だんだんと忘れてしまって(^^;

なかなか現実と慣れていないモノゴトがつながらないこともあります。

みんな同じではないかと思います。

今わからなくても、だんだん意識しているうちに

そのことが気になって目の前にあらわれたり、

思い出したりしてわかるようになります。

 

それはどんなイメージかというと

知識と知識が「点」だとしたら、持っている「点」がつながる。

そういうイメージです。

その知識と知識がつながった時に、多くの人が「わかった!(かも)」となります。

そこでわかった!で何もしないとまた忘れます。

本当に分かるには「実際にやってみること」これができたら知識が知恵になり定着していきます。

 

論点を戻します。

オーブンは包み焼きと同じ。

熱の伝わり方や仕上がりについて想像しましょう

実際に作ってみるといいかと思います。

同じような調理法に「焼き芋」がありますね。

生のサツマイモをアルミホイルで包んで、焚き火の中に入れると

焼き芋が出来上がります。

 

火加減が難しいかと思いますが、食材に「全体」から熱を加えていく方法

そういうイメージをオーブンに持っていただけたらいいと思います。

次に「スチーム」ですね。

スチームは英語です。steam=「蒸気」

ああオーブンに蒸気が入ってくるんだなというイメージでいいと思います。

次に

「コンベクション」です。

こちらも英語です。

convection=「対流」や「伝達」のこと。

最初のオーブンは、包み焼きと同じで「箱」でした。

 

箱の中の温度を高くして、食材を焼く道具のイメージですね。

 

それから

いろいろな問題点が出てきて、コンベクションさせたらいいのでは?
と誰かが発想して、コンベクションオーブンになりました。

つまり

オーブン → コンベクションオーブン → スチームコンベクションオーブン

の順で進化してきました。

 

わたしたちの仕事が便利になり、より品質の高い料理を作れるように進化してきています。

 

オーブンの歴史から、進化したスチコン。

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