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スチコン導入をスムーズに行うコツ

スチコン導入をスムーズに行うコツ



スチコン塾 大関ゆみのです。

スチコン=スチームコンベクションオーブンがあるのに

従来の方法を変えることができずに

使いこなしていない悩みはよく聞きます。


どんなモノゴトでも、他者から言われたことは

すぐには信じられないものです。

モノでも自分で欲しいと思って買ったモノと

他者から与えられたモノでは意欲が違う場合があります。


自分の腕を信じて、仕事をしてきた料理人や調理師が

スチコンを使ってくれないと経営者が困っている場合も

ある意味でスムーズにいかないのは当たり前なので

経営者の方が、一方的にスチコンを使うように促すよりも先に

料理人や調理師の現状の仕事を認めて

スチコンを活用していきたい理由をすりあわせていけると良いと思います。


このことを後回しにすると導入がスムーズにいかないようです。

任されて仕事をしているリーダーや技術者は特に

自分がやってきた方法を変えて失敗するよりも

大変な方法だとしても、確実にできる方法を選ぶと思いますから

その考え方や方法を変えるのは簡単ではないですね、


スチコンを厨房に入れる前に、

現状について時間をかけて話をしましょう。

たいてい困っていることがあります。

あなたの現場の料理人やリーダーの困っていることを聞き

それを解決できるようなのでスチコンを導入したいと伝える。

そのような進め方でやって行くと良いと思います。


【導入の正しい順番】

[check]1:機器を購入する前にスチコンを導入する効果を調べる

[check]2:あなたの現場の料理人やリーダーが困っていることをヒヤリングする

[check]3:スチコンを導入したら、あなたの現場で具体的に困っている個々のことを解決できるか検討する


*あなたの現場で困っている具体的なことが見えてきます

その上で、

[check]4:何のためにスチコンを導入するのか明確にする

[check]5:現状の調理プロセスを把握する

[check]6:スチコンを導入した場合と調理プロセスを比較する

[check]7:実際にスチコンで調理を体験してみる

[check]8:想定していた調理プロセス改善ができそうか再度検討する

[check]9:機器の購入


スチコンは、いろいろなメーカーがあります。

価格の違いは、ブレ幅の大小と思います。


良いスチコンは、素材や量の違いの変動が小さい

使いにくいスチコンは、素材や量の違いによる変動が大きいです。

つまり、使いにくいスチコンはテクニックが必要となります。


そうすると、従来のオーブンの感覚と変わらないので

労働時間を短くしたい現場、

効率よく仕込みや調理を行いたい現場、

技術者が少なく標準化したい現場では効果が見えにくくなります。


安定して調理ができるスチコンを選んでいただけたらと思います。

いろいろなスチコンを使うとわかります。

時間はかかりますが、スチコンメーカーのショールームなどにいき

実際に、テスト調理を行うと良いと思います。

実際に、使うとホントよくわかりますので、

ご自分の目で見て、実際に使って見てご判断ください。


また、スチコン導入のご相談も承ります。

本日ご紹介した導入手順などに沿って

あなたの現場で導入する際に、必要と思われることをあげて

一つ一つ順番に一緒に取り組みながらリーダーのお手伝いをします。


まずは、スチコン塾にご参加いただき

スチコン調理実習とクックチル、クックフリーズ、真空調理など

仕組みづくりの考え方と実際の調理の確認をしていただくと良いかと思います。


次回のスチコン塾は、9月19日ー20日です。
http://shinchori-navi.net/seminar/

ご質問などございましたらお気楽にお問い合わせください。


スチコン塾 ローストナッツ

ピーナツ豆腐を作っている現場で、フライパンでピーナッツを

煎っていたので、「スチコン使ったらいいですよ」と言ったのですが

フライパンが良いと言って否定されたので^^;

実際に、スチコンでローストして食べてもらいました。

ナッツのローストは、熱風がいいですね、

重なっていない量で5分前後で上手にできます。

1kgのピーナッツをフライパンで5分煎ったら

重労働ですね。スチコンに変えられることは変えていきましょう!


スチコン塾
http://shinchori-navi.net/seminar/

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